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0537-29-8148【最後の歯科治療】を実現するために。初めまして、歯科医師の村埜(むらの)と申します。
歯科医療に携わるようになって感じた大きなこと、
それは【やり直しの治療が非常に多い】ということです。
歯は一度失うと二度と戻ってきません。それなのに何故繰り返し歯が悪くなってしまうのか?
それは根本的な問題の解決ができていないからです。
虫歯や歯周病などの問題に対し、何故起こってしまったのか?
そこを突き止め、「根本から改善」することが必要です。
さらに「できる限り高い精度」での治療が求められます。
これらが達成された時、繰り返し治療のループから抜け出し、
【最後の歯科治療】を実現できます。
そんな歯科医療を実現するために、これまで多くの研修会にも参加し、研鑽を重ねてきました。
「これから出会う皆様に、最善の歯科医療を提供できますように。」
村埜啓真
静岡県立浜松西高等学校 卒業
岡山大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学研修 修了
鈴木デンタルクリニック(浜松市浜北区)
長谷川歯科医院(浜松市中区)
掛川市家代デンタルクリニック 開院
studygroup DMC浜松・WORDS・SPIS・火曜会にて定期的に症例発表と論文抄読を行う
東京のstudy group もくあみ会にて「上顎シングルデンチャーを意識した症例」発表
名古屋のstudy group NOAHにて「歯周病罹患歯を支台とした義歯補綴症例」発表
名古屋のstudy group NOAHにて「自家歯牙移植を成功させるために」発表
東京のstudy group 火曜会65周年記念講演会にて「顎位低下に悩んだ症例」発表
名古屋のstudy group NOAHにて「自家歯牙移植の臨床的活用」発表
歯科メーカーGC NEXTGENERDENTISTにて「コーヌステレスコープを用いて支台歯の保全を図った症例」発表
顎咬合学会 40周年記念大会にて「コーヌステレスコープで対応した上顎欠損先行症例」発表
The Journal of JIADS CLUB 「前歯で咬める総義歯セミナーを受講して」
歯界展望(医歯薬出版)6月号にて特別企画「若手歯科医師が考える欠損補綴の意思決定」掲載
お子様とそのご家族の力になりたい。村埜美由紀と申します。
私自身、2人のこどもを育てている母親として、お子様とそのご家族の、少しでも力になれたらと考えています。
子育て中は、不安やお悩みがたくさんあるかと思います。
現在子育てをしている私自身も同じです。
その経験もあり、皆様にはお子さまのお悩みを一人で抱え込まず、なんでも話してもらえる存在になりたいと考えています。
村埜美由紀
静岡県立富士高等学校 卒業
東北大学歯学部 卒業
長野日本赤十字病院 勤務
さわぐち歯科(長野)
くまがい歯科(浜松市中区)
鈴木デンタルクリニック(浜松市浜北区)
掛川市家代デンタルクリニック 副院長
静岡県立富士高等学校 卒業
東京医科歯科大学 卒業
東京医科歯科大学大学院博士課程修了(博士号取得)
掛川市家代デンタルクリニック 矯正歯科担当
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:30 - 13:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
14:00 - 17:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
日曜・木曜・祝日は休診日となります。
0537-29-8148電話受付時間 8:30-13:00 14:00-17:00
〒436-0227 静岡県掛川市家代の里2丁目3番1
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